- IELTSライティングで高得点を狙う超少人数講座
- ライティングサミット
ライティングサミットの流れ
- Step 1: 模擬試験で今週の課題に挑戦
- 今週のタスクにアクセスをしてください。「タスク1とタスク2」の両方に挑戦したい方は「Task 1+2(制限時間60分)」をお選びください。タスク2だけに挑戦をしたい方は「Task 2 Only(制限時間40分)」をお選びください。制限時間が経過した時点で自動的に終了します。模擬試験の結果は、詳細スコアリングとともに本講義までに返却されます。
- Step 2: 書き直し(リライト)
- 模擬試験の回答はメールで送信されますので、それを元に、今度は時間を気にせずに書き直し(リライト)をしてみましょう。リライトが終わったら、回答提出フォームの「プリチェック」をお選びいただき、回答を提出してください。模擬試験のフィードバックをお待ちいただく必要はありません。
- Step 3: フィードバックを確認
- 提出いただいたプリチェックのフィードバックが返却されるとメールで通知されます。資料ダウンロードにて該当の資料をダウンロードしてください。
- Step 4: 書き直し(リライト)
- フィードバックをもとに再度リライトをしてみましょう。リライトが終わったら、回答提出フォームのプリチェックより回答を提出してください。このプロセスは、木曜日の日本時間21時まで何度でも繰り返し可能です。
- Step 5: 自習室
- サミット受講生同士で自習室を呼びかけてみましょう。自習室の主催者は『日程調整』で日程を登録してください(サミット受講生に通知されます)。講師も参加可能な場合には参加させていただきます。自習室で、今週の課題についてディスカッションをしたり、自分が修正に困っているところなどを相談してみましょう。自習室のZOOMリンクは『ZOOM参加URL』にあります。
- Step 6: 本提出
- プリチェックを通してエッセイの問題点が改善されたら、金曜日21時(日本時間)までに「本提出」をしてください。回答提出フォームより回答を提出してください。本提出も回答提出フォームより行います。スコアリングを行った上でモデルアンサーを作成します。本提出がなかった場合は、最後に提出されたプリチェックを本提出として扱います。
- Step 7: 模擬試験で過去の課題に挑戦
- 本提出後は、過去の課題に模擬試験形式で挑戦してみましょう。過去の課題の挑戦は、過去の課題に再挑戦(模擬試験)から挑戦できます。
- Step 8: 自己学習
- 過去の課題に挑戦し終わったら、自己学習を進めましょう。過去タスクの復習をしたい方は、『Myモデルアンサー集』を、単語を強化したい方は『みんなの単語帳』を、IELTS対策記事を読みたい方は『IELTS対策記事』をご活用ください。特に、『ライティング・タスク2 問題タイプ別回答の注意点』、『6.0以上では必須知識!トピックセンテンスはなぜ重要なのか?』、『最初の10分で勝負あり!プランニングの方法と注意点』の3つは非常に重要ですので、ぜひ繰り返しお読みください。また、副教材、『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)』にはサミットの過去の授業内容が詰まっています。ぜひ繰り返しお読みください。
- Step 9: 本講義
- 本講義は、日曜日20:30〜22:30(日本時間)に実施されます。本講義ではその週の課題の振り返り、フィードバックに対する疑問点の解決を行うとともに、応用練習を行います。
エッセイの提出期限
種類 | 提出可能期間(日本時間) |
---|---|
模擬試験(今週の課題) | 木曜日 21:00まで |
プリチェック | 木曜日 21:00まで |
本提出 | 金曜日 21:00まで |
模擬試験(過去の課題) | 土曜日 21:00まで |
スコアリング
模擬試験及び本提出の回答はスコアリングを行います。スコアは「6.5(6677)」のように表示されています。4つの数字は、Band Descriptors(IELTS採点基準表)の、Task Response, Coherence and Cohesion, Lexical Resource, Grammatical Range and Accuracy を順に表します。スコアの計算方法については、こちらの記事をご参照ください。
質問・メッセージ
フィードバックに対する質問や講師へのメッセージなどがございましたら、サミット受講生専用チャットよりお送りください。
副教材
副教材として、プラスワンポイントの講義内容が凝縮されている、弊社代表 高橋 響の著書、『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)』をぜひお手元にご用意ください。
講義(本講義)と補講
本講義は、日曜日 20:30〜22:30(日本時間)に実施されます。講義開始5分前になりましたらZOOMにご参加ください。ZOOMのリンクはこちら。
本講義に参加ができない場合は、30分の補講を受けることができます。本提出の際に希望をお伝えください(事前に申請が必要です)。
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